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冬メンズ究極ジャケット「ハリス・ツイード×ダウン」の組合せ

ハリス・ツイード
エディー・バウアー展示会にて「ハリス・ツイード×ダウン」組み合わせによるメンズ・ジャケットを手にとって見てくることが出来ました♪

スコットランド発高級ウール素材である「ハリス・ツイード」とダウンジャケット生みの親である「エディー・バウアー」がタッグを組んで産まれた究極、冬のジャケットは、暖かさはもちろんファッション性が高いことから展示会に来ていた多くの人を魅了していました。

写真:何れも中にダウン、表地にハリス・ツイードを使ったアウターとしてエディー・バウアーより登場。


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バイヤーが語る「ハリス・ツイード」上着3タイプ比較

ハリス・ツイード
大人なら1着は欲しい上質なツイードと言えば「Harris Tweed:ハリス・ツイード」。

エディー・バウアー商品展示会にて「バイヤーが語る」シリーズとして人気「ハリス・ツイード」の魅力と特長を詳しく訊いて来ました♪

写真:「ハリス・ツイード」上着ひとつとってもデザインとしてはジャケット、ブレザー、コート・・更に生地タイプはどれも違って選択肢多く迷います。


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ハリス・ツイードとは?!

「ハリスツイード」とは「アウターヘブリディーズ諸島で染色され紡がれた純粋なバージンウールを使い、島民の家で島民によって手織りされ、ハリス島、ルイス島、ベングクラ島、サウスト島で仕上げられたツイード」を意味します(エディー・バウアーHP「ハリス・ツイード」説明より抜粋)。

見た目はざっくりとした粗い風合いが特長。

脂分を抜いていない「バージンウール」ゆえに、ツイード生地に油を含み、ちょっとした雨なら弾く。羊毛の間に、たくさんの空気(デッドエア)を含むことで暖かさを保持。カラダの体温を逃さない保温性も兼ね備えているとのこと。

スコットランドの寒い冬を超すために織られたハリス・ツイードは、ツイードの持つイメージ、デザインに留まらず、機能性に飛んだアイテムだったのだなぁ・・と今更ながら感心しました。

エディー・バウアーの「ハリス・ツイード」

ハリスツイードには生地の厚みによって以下4種類に分類されるそうです。

  • スーパーファイン
  • フェザーウェイト
  • ライトウェイト
  • トラディッショナルスタンダードウェイト

エディー・バウアーでは日本の冬に着るにちょうど良い生地の厚さ、動きやすさを考慮して主に『フェザーウェイト』と呼ばれる生地規格を採用しているとのこと。

商品展示会で実際に見てきたエディー・バウアー「ハリス・ツイード」のジャケット類は、どれも十二分に厚みのあるツイードに見えたのだけど、ハリス・ツイードの中ではこれでも薄い規格となると訊いてビックリです。

以下「エディー・バウアー」バイヤーもイチオシ!「ハリス・ツイード」上着3タイプについて詳細紹介します。

ジャケット

ハリス・ツイード
ハリス・ツイードの上着の中で、個人的にもっとも気に入ったのが写真「ハリスツイード3ボタンスポーツマンジャケット」です。

衿元のチンストラップボタンを留めることで衿を立てても着用することも可能とのこと。

雪がシンシンと降るような、凍てつく季節にジャケット1枚で颯爽とに歩く男性を見るにつけ超冷え症の私としては尊敬しきりなのだけど(笑)、もしかしたらジャケットに秘密があったのかな?!「ハリス・ツイード」ジャケットなら寒い季節もコート無しでも何とかなりそうです。
ハリス・ツイード
織りの異なる2種類のツイードを使用しているとのこと。

ココア色はハリスツイード特有の太幅「ヘリンボーン」を使用。チャコール色はからす麦の実に似ている見え方から「オートミール」とも呼ばれるツイードとのこと。縦横に入った赤、黄色のラインが印象的で温かみあるツイードになっています。

ハリス・ツイード
袖口に付けられたボタンは飾りではなく本開き。更に本革包みボタンを使用とディールへのこだわりに脱帽。

ハリス・ツイード
▲織りネーム上に記載されたシリアルナンバーを確認。本物の「ハリス・ツイード」のみ取り付けることが許されるそうです。

ブレザー

ハリス・ツイード
普段使いとして、アンダーに着るシャツやパンツとトータルコーディネートを楽しみたい人向けのハリス・ツイードといえばこれ。2ボタンブレザーです。
ハリス・ツイード ダウン
カラーは写真「黒と杢グレーで構成したハウンドトゥース柄」の他、「黒と紺の糸を掛け合わせた深みのあるネイビー」の2色展開。

シックなデザイン、カラーゆえに寒色系、暖色系、共に自然にマッチします。
ハリス・ツイード
▲普段使いに便利な両サイドに深めポケットの他、胸の表と裏にそれぞれポケットがついていました。

コート

ハリス・ツイード
▲ダークチャコールのハリスツイードで仕立てたハリス・ツイードのコートです。

寒い季節にサッと羽織れるコートがあると便利なもの。腰まですっぽり隠れる、一方で長過ぎず扱いやすいコート丈がグッド。

何と言ってもアンダーに合わせる服は問わないところが良いですね。シンプルなデザインゆえカジュアルはもちろん、ビジネスシーンでも活躍してくれそうです。
ハリス・ツイード
▲フロント&サイドにあるポケットに手を入れてみた様子を撮影。

写真右:上の位置にあるポケットに手を入れた様子は肘が脇に出てちょっとカッコいいかもと思うは私だけ?!凍てつく冬を歩く男性のイメージですね。←と勝手に妄想(笑)。

フロント大きなポケットはボタンを外して上から、またサイドから手を入れることも可能と充実したポケットになっていました。

ハリス・ツイード生地の違いを比較

1-エディー・バウアー_ハリス・ツイード-005

  1. ジャケット
    織りが異なる2種類のツイードを使用することで表情豊かに仕上がったハリス・ツイード。縦横に入った赤、黄色系のラインが印象的。
  2. コート
    ダークチャコールのシンプルで飽きのこないタイプのハリス・ツイード。
  3. ブレザー
    生地表面にできる凹凸感、ケンプとよばれる白色の毛がところどころに混じっているのが特徴的なハリス・ツイード。

最後に、当記事で紹介したジャケット、ブレザー、コート、3タイプハリス・ツイードについて並べて質感を比較してみました。

どのハリス・ツイードも3種3様で魅力的。う~ん、こうなると、どのハリス・ツイードを選ぶかは好みの問題ですね。何れにせよ、それぞれ個性あってこそ長く使うほどに愛着が出てくるのだと思いました。

合わせてCHECK:ダウンパーカー

ハリスツイードカラコラムダウンパーカー
ハリス・ツイード×ダウンの最強タッグ「ハリスツイードカラコラムダウンパーカー」です。

ダウンジャケットに天然ウール「ハリス・ツイード」の組み合わせが珍しい!ということで展示会に来ていた多くの人が一目を置くダウンジャケットに仕上がっていました。

ダウンは650フィルパワーを使用。

エディー・バウアーで扱うダウンとしては中程度レベルのダウンながら、異素材であるウール(ハリス・ツイード)と組み合わせることで900フィルパワーを誇る同程度ダウンジャケットよりも実は暖かいジャケットに仕上がっているそうです。

左胸に付いた内ポケットまでハリスツイードを使用&シリアルナンバー入りのこだわりは他のハリス・ツイード上着と同じ。ハリス・ツイードファンを裏切らないディテールになっています。

バリバリのダウンジャケットに比べれば、それ程暖かそうに見えない、でも実は暖かいというところが粋。大人が選ぶダウンパーカーといった趣を感じさせます(笑)。


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